朝と夜の勘違い

 今日は朝早く起きて薬を飲んで朝食をとった。それから一時間半ぐらい寝て起きた。そしたら外は曇り空。私は朝と夜を勘違いした。それて勘違いして夜の薬を飲んだ。それから変だなと思ったが十時近くになったので第二作業所に行った。事情を説明したら今日は休んでくれた。少しショックだったので、おとなしく職員の指示に従った。それでグループホームに戻っておとなしくしていた。明日は土曜日だ少し薬が効いていて昼間は頭がくらくらしていた。しかし何とか治って今は元気にしている。明日は土曜日なので家に帰らねばならない。体調を今日のように狂わさず元気に家に帰りたい。しかし不思議に夜になると元気になる。それが不思議だ。目もパッチリしていて気分も調子がいい。こうした現象がこのところ続いている。家に帰ると浅田から体がぐったりしている。それが一番私の不思議な現象だ。でも母が待っているからなんとか家に戻りたい。明日は土曜日だから朝早く家に戻りたい。母はもう一日とまれというが私はどうしても翌日帰らなくてはいけない。それは月曜日弁当が来るからだ。それに日曜日はグループホームで朝から晩までゆっくりしていたい。母には申し訳ないがそうしていたい事情がある。それから問題は教会である。このところずっと教会へ行っていない。礼拝を受けていないので気になるところだ。しかし私はスマホで毎日聖書を読んでいる。しかし最後のヨハネの黙示録が一番難しい。文章の解読が一人ではとても難しい。二回聖書を読んだがその黙示録を解釈するのに苦労している。

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障害者の仲間

イメージ 1今障害で苦しんでいる人は何人いますか。今の私にはこのブログを通してしか仲間を呼んだりすることができない。私は高次脳機能障害ですが他にたくさんの障害を持っている人が何人いるでしょう。例えばダウン症自閉症精神障害、あるいは発達障害などです。今私も体の状態が悪くて作業所に全然行っていません。本当ならインターネットを通して世界中の人とやり取りをしたいぐらいです。それで自分たちの障害についていろいろな話をしたいぐらいです。これをもし読んだ人がいるならぜひ返事を下さい。それにまたこうしてパソコンを使えない人もたくさんいます。そういう人も何とか仲間に入れて友達作りをしようではありませんか。私たちは一人ではない。仲間がたくさんいるんだと明るい気持ちになろうではありませんか。そのためにはまず挨拶から始めようではありませんか。礼儀、あいさつは友達作りの基本です。もしこのブログを読んだ人はぜひ友達になろうではありませんか。そして自分たちの将来のことやいろいろな障害で思い悩んでいることを話し合おうではありませんか。私たちは一人では生きていけません。助けでが必要です。皆さんは健常者を見てどう思いますか。私たちは健常者の何倍も努力をしなければ認めてくれない存在です。でも諦めず頑張って生きていきましょう。そして世間の人に理解を求めていきましょう。私たちだって生きているんだと訴えて生きていきましょうよ。そして一つ一つの障害を理解してもらいましょうよ。隠れちゃダメ。自分たちの存在を勇気をもって見せましょうよ。特に目に見えない障害者には辛いかもしれません。精神障害者には辛いかもしれません。でも自分の存在を姿をいやでも見せなければいけません。そうしないといつまでも今のままです。それでいいのですか。我々の訴えを世の中に訴えようではありませんか。そして共有して生きていこうではありませんか。自分だってグループホームにいて一人です。独りぼっちはあなた一人だけではありません。世の中にはたくさんいます。そういう人を一人でも減らしましょうよ。そして仲間を増やしましょうよ。そうして自分たちのことや将来のことを考えて生きていきましょうよ。自分の障害に負けないで生きていきましょうよ。理解してもらいましょうよ。それでたくさんの友達を作りましょう。そして生きていきましょうよ。

風呂が体の毒になった

f:id:hototogisu1chang:20180128231219j:plain 昨日風呂に入った。それがいけなかったのか風邪をひいて喉がものすごく痛い。鼻水は出るはせきは出るわで困ってしまう。昨日の今日だけに気を付けていたつもりだったが。ついにまた風邪をひいてしまった。それにこのところなぜか暖房をしていてもその場を離れると特に寒い。それに寒い中体がすごく汚れていたので頭を洗い、そのあと体をタオルでごしごし洗った。それで風呂に入って場が寒かったのでそれでたたったのかもしれない。それで最後に湯船につかる。だから風呂の湯が熱くなくてはいけないがいつのまにかぬるま湯に変わっている。おそらく長く風呂に入っていたのでそれがたたったのであろう。とにかく今は喉が痛い。鼻水が出る。ようやく風邪が治ったと思ったらまた風邪をひいてしまった。今度は喉が痛くてせきが出るようになった。今も暖房をしているがあまり効き目がない。体がかなり汚れていたのだろう。かなり汚れていた。本当なら今日一日または入り体の汚れを落とさなければならないのにこれでは風呂に入れない。とにかく喉がものすごく痛い。それにつられて鼻水もたくさん出る。とにかく喉がものすごく痛い。昨日は何でもなかったが今日になって風邪の具合が急変したみたいだ。今もひと眠りをしたが全然気分転換にならない。だからお茶を飲んでいてもそのお茶がすぐ冷える。すぐぬるくなるのだよね。風邪がせっかく治ったと思ったが風呂に入ってまた風邪を引いたみたいだ。鼻水も止まらなくなってしまっているのでまったく困ってしまう。

信仰と障害

f:id:hototogisu1chang:20171218034303j:plain私は一クリスチャンである。しかし障害という病気を持って教会に行っています。教会に行くとホッとします。なぜかというとみんなが出迎えてくれるからです。教会は自分の家だなあとつくずく思いました。しかし昨日はクリスマスセレブレーションが予定されていました。しかし体調がすごく悪かったので午後のクリスマスセレブレーションは休みました。案の定グループホームに帰ってものすごく疲れが出てぐったりしました。だるくて何もやる気がしなくて何も手に着かないのです。それで仕方なく寝てしまいました。もし教会のクリスマスセレブレーションに参加していたらどうなっていただろうと思います。グループホームの見回りの人が来る頃は午後の七時です。その頃はぐったりしていました。信仰の力で自分の病気を治そうとしましたが自分の信仰心が薄いのでなかなか治りませんでした。それで今深夜起きていますがようやくその疲れが取れました。私は他力で自分を神様が守ってくれているのだなあと思いました。自らの力と祈りで神様を信じるのではなく自然に気が付いてみたら私とともに神様はいるのだなと思いました。そして私は神様の存在を信じるようになったのです。障害もきっと自分の病気を神様が治してくれるであろうと思いました。くよくよせずに神様がいつか私の障害を治してくれるだろうと信じる毎日です。そうした主への祈りを忘れず悔い改めて生きていきたいです。

障害の戦い

 

f:id:hototogisu1chang:20171117225801j:plain 今日は朝から作業所に行きとても調子が良くて朝一でティーケーキを作った。自分一人なので結構自由にできた。いつもならH 君がいるのだが今日は用事があって流水園にいつの間にか行ってしまった。ごみを捨てに行ったのだ。だから帰って来たころにはほとんど終わっていた。卵を塗りフランス窯に入れた。窯を出したら二つ艶出しの卵を塗っていなかったのが二つあった。自分の場合はこうしたうっかりミスがある。これを気を付けなければいけない。それを朝一番にやっていてA君のプリンが少し遅れた。それでティーケーキが終わりプリンにつかう器を渡した。それでプリンを任したが結構忙しそうだった。それに職員もパンの包装も手伝ってくれていた。とても役割分担がうまく行き仕事がうまくいったと思う。それでお昼は休憩中ぐっすり寝ていた。そのせいか二時半まで寝ていた。目が覚めてびっくりして一階に臨んだ。そしたら大体終わっていてみんな仕事をしていた。それで少しだけプリンを手伝った。それでお店のプリンは終わっていたから注文のプリンをハッポースチロールに入れて冷蔵庫に入れたことを手伝った。それで仕事は全部終わった。しかしお昼はよく寝たなとつくづく思った。熟睡していたので一回も二時半まで寝ていた。起きれてよかった。昨日一昨日の様子を見るともっと寝ていてもおかしくないぐらいだった。そんな一日だった。だって朝は二度寝をしないように起きたらすぐ布団をたたんだ。それでラジオを聴いたり時間まで暇をつぶしていた。だから今日は朝一で仕事に行った。それで職員の指示で朝早くティーケーキをすぐ作ったのだ。そんな体の調子のよい一日だった。それで帰ったら職員が話があるといわれたので話を聞いたらやっぱりIさんのことだった。自分ではまたかと思った。それで話を聞くと私の手を触ったとかまたいつもの調子の話だった。相手は完全な障害者。自分は高次脳機能障害で障害がだいぶ違う。私もこの話に困ってしまい職員にいろいろな話をした。手に触った触らないとささいなことだが相手本人には重要なことなのだろうと思う。そのため私も気を使っているのだがまた何かが飛び出さないかとひやひやしている。自分でもだから打つ手がないのだ。ただ距離を置くしか方法がないだけだ。こういうトラブルに近い現象について私はどうすればいいのかわからない。ただ距離を置くしか方法がない。だからゆっくり休むということができないのだ。神経がピリピリするような感じだ。だから私はIさんが十年かかって思考力が少しついていくのかを忍耐強く待つだけなのだ。それしか今は方法がない気持ちだ。知的に遅れているから我慢するしかないのだ。障害者の作業所というのはそんなところだ。忍耐がとても必要になってくる。特に異性だからとても難しい。また何か起きやしないかとひやひやする毎日だ。