信仰と障害

f:id:hototogisu1chang:20171218034303j:plain私は一クリスチャンである。しかし障害という病気を持って教会に行っています。教会に行くとホッとします。なぜかというとみんなが出迎えてくれるからです。教会は自分の家だなあとつくずく思いました。しかし昨日はクリスマスセレブレーションが予定されていました。しかし体調がすごく悪かったので午後のクリスマスセレブレーションは休みました。案の定グループホームに帰ってものすごく疲れが出てぐったりしました。だるくて何もやる気がしなくて何も手に着かないのです。それで仕方なく寝てしまいました。もし教会のクリスマスセレブレーションに参加していたらどうなっていただろうと思います。グループホームの見回りの人が来る頃は午後の七時です。その頃はぐったりしていました。信仰の力で自分の病気を治そうとしましたが自分の信仰心が薄いのでなかなか治りませんでした。それで今深夜起きていますがようやくその疲れが取れました。私は他力で自分を神様が守ってくれているのだなあと思いました。自らの力と祈りで神様を信じるのではなく自然に気が付いてみたら私とともに神様はいるのだなと思いました。そして私は神様の存在を信じるようになったのです。障害もきっと自分の病気を神様が治してくれるであろうと思いました。くよくよせずに神様がいつか私の障害を治してくれるだろうと信じる毎日です。そうした主への祈りを忘れず悔い改めて生きていきたいです。